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ネット通販と家電量販店どちらが安い?エアコン購入費用を徹底比較!
更新日:2026年7月24日
公開日:2022年7月23日

エアコンを購入するとき、ネット通販と家電量販店のどちらで購入すれば安く済むのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。
ネット通販を見ると、家電量販店よりも本体価格が安い商品が数多く見つかります。一方で、エアコンは購入しただけでは使用できず、室内機・室外機の取り付けや配管工事が必要です。
そのため、表示されている本体価格だけで判断すると、
「工事費を含めたら思ったより高くなった」
「購入したエアコンが自宅に取り付けられなかった」
「商品は届いたのに、工事業者が見つからない」
といったトラブルにつながることがあります。
エアコンをお得に購入するために大切なのは、商品本体の価格だけではなく、送料・取り付け工事費・追加工事費・古いエアコンの撤去費用まで含めた総額で比較することです。
この記事では、ネット通販と家電量販店の費用やサービスの違いをはじめ、ネットで購入するときの注意点、中古エアコンやフリマサイトで購入する際の確認事項、購入後の取り付け方法まで分かりやすく解説します。
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目次
ネット通販と家電量販店どちらが安い?エアコン購入費用を徹底比較!

一概に全てという分けではありませんが、結論からいうと、同じ機種を購入する場合、エアコン本体の価格はネット通販の方が安い傾向があります。
ネット通販は実店舗を構えるための費用や販売スタッフの人件費を抑えやすく、複数のショップが価格を競い合っているため、同じ型番の商品でも比較的安く販売されていることがあります。
一方、家電量販店ではネット通販より本体価格が高く見えることがありますが、店頭でスタッフに相談できることや、商品購入と取り付け工事をまとめて依頼できることがメリットです。
つまり、単純に本体価格だけを比べるとネット通販が有利ですが、購入から工事までの手軽さやサポートを重視する場合は、家電量販店が向いていることもあります。
ネット通販と家電量販店の違い
それぞれの主な特徴を比較すると、次のようになります。
ネット通販の特徴
- 同じ型番の商品を複数のショップで比較できる
- 本体価格が安い商品を見つけやすい
- 24時間いつでも購入できる
- 型落ちモデルやシンプルな機能の商品も探しやすい
- ポイント還元やセールを利用できる場合がある
- 取り付け工事を自分で手配しなければならないことがある
- 配送日と工事日を別々に調整する場合がある
家電量販店の特徴
- 店頭でスタッフに相談しながら選べる
- 室内の広さや希望機能に合う商品を提案してもらえる
- 本体購入と取り付け工事をまとめて依頼しやすい
- 長期保証や店舗独自のサポートを利用できる場合がある
- 古いエアコンの撤去やリサイクルも一括で相談しやすい
- ネット通販と比べて本体価格が高くなる場合がある
- 店舗によって取り扱うメーカーや機種が限られることがある
「本体価格+工事費」の総額で比べることが重要
エアコン購入では、次の費用を合計して比較する必要があります。
- エアコン本体の価格
- 送料
- 基本取り付け工事費
- 配管延長などの追加工事費
- 古いエアコンの取り外し費
- 収集・運搬費や家電リサイクル料金
ネット通販で本体を安く購入しても、工事費や送料を含めると、家電量販店と総額が大きく変わらないこともあります。
反対に、本体をネット通販で購入し、工事を専門業者へ直接依頼することで、総額を抑えられる場合もあります。
ネット通販がおすすめの人
- 購入したい型番が決まっている
- 複数のショップを比較したい
- 取り付け工事を自分で手配できる
- 本体価格をできるだけ抑えたい
家電量販店がおすすめの人
- どの機種を選べばよいか分からない
- 店頭で説明を聞いて購入したい
- 配送や工事をまとめて依頼したい
- 保証や購入後のサポートを重視したい
安さを重視するならネット通販、手配の簡単さやサポートを重視するなら家電量販店が選びやすいでしょう。
激安エアコン購入の落とし穴!ネット通販では取り付け費用に注意

Amazonや楽天などのネット通販サイトでは、同じ機種でもショップごとに価格差があります。
しかし、「激安」と表示されている商品の多くは、取り付け工事費が含まれていない点に注意が必要です。
設置費用が別途発生するうえに、販売ページに料金が明記されていない場合もあり、
結果的に「本体は安いのに、設置費用で高くついた」というケースも珍しくありません。
費用を抑えたい場合は、
- 取り付け費用が明確に表示されているか
- 外注工事を選べるか
この2点を必ず確認しましょう。
フォーラムサービスのような専門業者へ直接見積もりを依頼する方法もおすすめです。
標準工事に含まれる内容を確認する
一般的な標準工事には、次のような条件があります。
標準工事の内容は販売店や業者によって異なるため、購入前に確認しましょう。
- 室内機と室外機を同じ階に設置する
- 配管の長さが規定以内である
- 既存の配管穴を使用する
- 室外機を地面やベランダへ平置きする
- エアコン専用コンセントがある
追加工事が発生しやすいケース
次のような場合は、追加料金が必要になることがあります。
追加料金が心配な場合は、設置場所の写真を工事業者へ送り、事前に相談しておくと安心です。
- 配管の延長や化粧カバーの設置
- 壁への穴あけ
- 室外機の屋根置き・壁面設置・二段置き
- 室内機と室外機を異なる階に設置
- コンセント交換や電圧切り替え
- 隠ぺい配管への接続
- 高所での作業
購入前にエアコンが設置できるか確認する
購入前には、次の点を確認しましょう。
特に100Vと200Vの違いやコンセント形状は、見落としやすいポイントです。
- 部屋の広さに合った能力か
- 室内機・室外機を設置するスペースがあるか
- コンセントの形状と電圧が合っているか
- 配管穴の位置に問題がないか
- 賃貸住宅やマンションで工事の制限がないか
安さだけでショップを選ばない
ネットショップによって、保証や返品条件、配送方法は異なります。
購入前には、新品かどうか、メーカー保証の有無、初期不良時の対応、配送日時、商品の破損時の対応などを確認しましょう。
数千円の価格差だけでなく、ショップの評価やサポートも含めて判断することが大切です。
今需要が高い中古エアコンの選び方|買う前に確認すべき注意点とメリット・デメリット

中古エアコンは、新品より安く購入できることが大きなメリットです。
一方で、外観がきれいでも、内部の汚れや部品の劣化、冷媒ガスの不足などがある可能性があります。
価格だけで判断せず、製造年や使用状況、取り外し方法、保証の有無まで確認しましょう。
中古エアコンを選ぶメリット
- 新品より本体価格を抑えられる
- 上位モデルを安く購入できる場合がある
- 仮住まいや短期間の使用に向いている
- 生産終了した機種が見つかることがある
中古エアコンを選ぶデメリット
- 使用できる期間が短い可能性がある
- メーカー保証が切れている場合がある
- 内部に汚れやカビが残っていることがある
- 取り外し方法によっては冷媒ガスが不足している
- 故障しても部品を入手できない場合がある
- 新しい配管や部材が必要になることがある
本体は安くても、修理やクリーニング、部材交換が必要になると、新品との差額が小さくなる場合があります。
製造年と使用年数を確認する
中古品を購入するときは、室内機の銘板などで型番と製造年を確認しましょう。
古い機種は故障の可能性が高くなるだけでなく、メーカーの修理部品が終了している場合もあります。
今後どのくらい使用したいのかを考え、年式とのバランスを見て選ぶことが大切です
取り外し方法と冷媒ガスの状態を確認する
中古エアコンを再利用するには、取り外し時に冷媒ガスを室外機へ回収する「ポンプダウン」が適切に行われている必要があります。
フリマサイトなどで購入する場合は、専門業者が取り外したか、ポンプダウンを行ったか、取り外し直前まで正常に動いていたかを確認しましょう。
中古エアコン購入前のチェックリスト
- 型番と製造年
- 部屋の広さに合った能力
- 電圧とコンセント形状
- 冷房・暖房の動作状況
- 室内機・室外機・リモコンの有無
- ポンプダウンの実施状況
- 保証や返品条件
- 送料と配送方法
メルカリ・ヤフオクで中古エアコンを買う時のポイントと注意事項

メルカリやヤフオクなどのフリマサイトで中古エアコンを購入する場合、出品者の信頼性チェックが最重要です。
取引実績や評価を確認し、低評価や取引数の少ない出品者は避けましょう。中古品は状態に個体差があり、目立たない故障や不具合がある場合もあります。
「安いから」とすぐに購入するのではなく、
- 製造年数
- 保証の有無
- 動作確認済みか
これらのことを事前に確認することが大切です。
購入後のトラブルを避けるためにも、専門業者に取り付け依頼をする前提で検討するのが安心です
出品者の評価と取引実績を確認する
商品説明が短い、型番や製造年が分からない、実物写真が少ない出品には注意が必要です。
室内機・室外機・銘板・リモコンなどの写真を確認し、不明な点があれば購入前に質問しましょう。
「動作確認済み」の内容を確認する
「動作確認済み」と書かれていても、電源が入ることだけを確認している場合があります。
いつ確認したのか、冷房・暖房が正常に使えたか、異音・異臭・水漏れがなかったかを具体的に確認しましょう。
保証と返品条件を確認する
個人間取引では、保証が付いていない商品も多くあります。
取り付け後に故障が分かっても、商品代金や工事費が返金されない場合があります。初期不良時の返品可否や期限、返送料の負担について確認しておきましょう。
購入前に工事業者へ相談する
商品を購入する前に、型番や設置場所の写真を工事業者へ伝えておくと、取り付けの可否や追加工事の可能性を確認できます。
特に夏場は工事予約が埋まりやすいため、商品購入と工事の手配を並行して進めることをおすすめします。
フリマで買ったエアコンの取り付けはどうする?工事を依頼する方法

フリマサイトで購入した中古エアコンは、基本的に設置工事が別途必要です。
この場合、弊社フォーラムサービスのような専門業者に工事を依頼すれば、新品配管への交換や動作確認まで一貫対応いたします。
なお、自分で取り付けようとするのは危険です。
メルカリでも「自己施工による事故や火災のリスク」があるとして、必ず専門業者に依頼するよう注意喚起が行われています。
安全面・コスト面の両方から見ても、専門業者に任せるのが最も確実です。
メルカリ、エアコンの出品・購入に注意喚起
引用:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2207/11/news125.html
ネット購入エアコンの配送と工事は別業者?設置までの流れを解説

ネット通販で本体のみを購入した場合、配送業者と取り付け工事業者は別になることが一般的です。
商品が届いてから慌てないよう、購入前から設置までの流れを確認しておきましょう。
ネット通販で購入してから設置するまでの流れ
1.設置場所を確認する
部屋の広さ、電圧、コンセント、室内機・室外機の設置場所を確認します。
↓
2.購入する機種を決める
設置環境に合った能力・サイズ・電圧の商品を選びます。
↓
3.工事業者へ相談する
購入予定の型番と設置場所の写真を伝え、取り付け可能か確認します。
↓
4.商品を注文する
送料・配送日・保証・返品条件を確認して注文します。
↓
5.商品到着後に工事を行う
商品に破損や不足がないか確認してから、取り付け工事を行います。
工事予約は購入前から検討する
商品を受け取ったら、次の点を確認してください。
- 室内機と室外機が揃っている
- 外箱や本体に破損がない
- 型番が注文内容と一致している
- リモコンや付属品が入っている
- 保証書や説明書がある
配送日と工事日の調整に注意する
配送遅延や、室内機と室外機が別々に届く可能性もあります。
商品がすべて揃っていなければ工事はできないため、到着当日ではなく、少し余裕を持った日程で工事を予約すると安心です。
まとめ | エアコンを安く購入するならネット通販+専門業者の工事が最適!
エアコンを安く購入したい場合は、ネット通販で本体を購入し、取り付けを専門業者へ依頼する方法が有力です。
ただし、ネット通販が必ず最安になるとは限りません。本体価格だけでなく、送料・取り付け工事費・追加工事費・古いエアコンの撤去費・保証まで含めた総額で比較しましょう。
また、購入前に電圧やコンセント形状、設置スペース、配管経路を確認しておくことも大切です。不安な場合は、購入予定の型番と設置場所の写真を工事業者へ伝え、設置できるか相談しておくと安心です。
中古エアコンやフリマサイトの商品を選ぶ場合は、製造年・動作状況・取り外し方法・保証や返品条件も確認しましょう。
フォーラムサービスでは、ネット通販で購入した新品エアコンをはじめ、中古販売店やフリマサイトで購入したエアコンの取り付けにも対応しています。
「購入予定のエアコンを設置できるか分からない」
「追加工事が必要か確認したい」
「古いエアコンの取り外しも依頼したい」
といった場合は、購入前でもお気軽にご相談ください。

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