エアコンの内部クリーン機能は必要?途中で止めても大丈夫?

更新日:2024年6月22日

公開日:2023年12月4日

エアコンには「内部クリーン機能」というものがついている機種がほとんどです。
この内部クリーン機能とは、一体どんなものなのかご存じでしょうか。
クリーンと言う名前がついているだけに、なんとなく「掃除をしてくれる」事はわかると思いますが、何をどう掃除するのでしょうか。
さらにこの機能は必要かどうか、あるいは途中で止めても大丈夫なのかなど、今回はエアコンの内部クリーン機能について説明していきます。

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エアコンの内部クリーン機能とは?効果はある?

エアコンの内部クリーン機能とは?

ではまずエアコンの内部クリーン機能とは何か、そしてどんな効果があるのかについて、説明します。
内部クリーン機能とは冷房や除湿機能を使った後に、エアコン本体の内部を「乾燥」させる機能です。
なぜ乾燥させることでクリーンになるのかというと、乾燥させることでエアコン内部のカビ増殖を防ぎ、きその結果クリーンに保つことがでいるからです。
この乾燥させることでカビ増殖を防ぐというのが、内部クリーン機能の効果となります。

内部クリーンにかかる時間はどれくらい?

内部クリーンには、どのくらいの時間がかかるのでしょうか。
内部クリーン機能にというのは、実はメーカーによって運転方法が違い、所要時間も異なってきます。
例えば三菱製のエアコンなら所要時間は10分程度。
ダイキン製の場合は90~120分程度。
その他大手メーカーを平均すると、90分程度が所要時間となります。                                                          

内部クリーン運転の電気代はいくら?

次に気になるのが、内部クリーン機能を使っている際の電気代ではないでしょうか。
先ほど説明したとおり、メーカーによって所要時間が異なるため、電気代も変わってきますが、一般的には1回の使用で「1円~5円」程度電気代がかかります。
ですから内部クリーン機能を使っても、そこまで電気代がかさばるというわけではありません。

エアコンの内部クリーンをすると暑い!解決策は?

エアコンの内部クリーンをすると暑い

内部クリーン機能を使って運転している時に、まずエアコンは内部のカビ対策のため、冷房、除湿運転をします。
その後カビを乾燥させるため、暖房運転を行います。
そのため内部クリーン機能を使うと、室内温度は上がり暑くなるのです。        

内部クリーン運転の止め方

では、内部クリーン運転はどうやって終了するのでしょうか。
これは、メーカーにより異なります。
内部クリーン機能の運転時間については、取扱説明書を確認してください。
自動の場合はおよそ90~120分後に自動的に終了します。                                      手動の場合、ほとんどの機種は「停止」ボタンを二度押すと終了します。
内部クリーン機能を手動で停止しても、機械にダメージはありませんが、乾燥効果が少なくなってしまいますので、カビを除去しきれないかも知れません。

内部クリーン運転を行うタイミングや頻度について

内部クリーン運転はどの程度の頻度で行えば良いのでしょうか。
これは一般的に、3日に1回程度の利用が推奨されています。

内部クリーン機能は「自動」と「手動」を使い分けよう!

内部クリーン機能は「自動」と「手動」を使い分けるのがポイントとなります。
手動の場合リモコンには「内部クリーン」ボタンがありますので、エアコン停止中にこれ押すことで作動する仕組みです。                                    自動というのは、冷房や除湿運転の停止後に、自動で内部クリーン機能が働く仕組みです。                                                          内部クリーン機能は、エアコンの使用頻度により自動と手動をうまく使い分ける必要があります。

エアコンの内部クリーンをしないとどうなる?

エアコンの内部クリーンをしないとどうなる?

では内部クリーン機能を使わないとどうなるのでしょうか。
もし内部クリーン機能を使わないで毎日運転し続けていると、冷房や除湿運転後に、空気中の水分でエアコン内部が湿ったままの状態となっています。
この状態でエアコンを使い続けているとと、エアコン内部にカビや雑菌がどんどん繁殖して、運転時に嫌な臭いが発生してしまいます。

まとめ

・内部クリーン機能とはエアコン本体の内部を「乾燥」させる機能
・運転時間はメーカーごとに異なる
・運転時のコストは1回の使用で「1円~5円」程度
・内部クリーン機能運転時は室内温度は上がり暑くなる
・手動の場合「停止」ボタンを二度押すと終了する
・自動の場合は自動的に停止する
・内部クリーン機能は3日に1回程度の利用を推奨
・自動と手動はエアコンの使用頻度によりうまく使い分ける
・内部クリーン機能を使わないと嫌な臭いが発生する

内部クリーン機能は、自動・手動でうまく使い分ける必要があります。
そして、内部クリーン機能を使わないと、エアコン内部でカビ雑菌が繁殖して異臭が発生したり、健康被害につながってしまいます。
ですから、定期的に内部クリーン運転を実施することをおすすめします。

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