【節電術】エアコンの有効な節電方法をご紹介!月にかかる電気代を少しでもお得に!!

更新日:2024年6月22日

公開日:2023年8月28日

エアコンの節電対策

こんにちは、フォーラムサービスの田中です。

年々電気料金が高騰している昨今、エアコンを使用する時でも、少しでも電気代を節約したいですよね。では、エアコンの電気料金を節約するために、どのような方法があるのでしょうか。
今回はエアコンの節電方法を、しっかり多角的にご紹介していきます。

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年間を通して有効なエアコン節電方法!

エアコンの電気代

ではまず、年間を通して有効なエアコン節電方法についてみていきましょう。 

扉や窓の隙間を埋めて断熱性を高める

はじめに確認して欲しいのが、部屋の扉や窓の隙間です。  

隙間が空いているとせっかく冷やした部屋の冷気が外に漏れてしまいますので、もし部屋に空気が漏れるような隙間がある場合は、隙間を埋めて断熱性を高めてください。

具体的な方法としては、窓や扉に隙間があるなら、ホームセンターなどで売られている「隙間テープ」を貼って、室内の冷たい空気が外に逃げるのを避けましょう。  

風量は「自動運転」から変えない

エアコンの設定の際に気をつけたいのが、意外と見落としがちな「風量」です。
この風量は基本的に自動運転」に設定し、むやみに変更しないのが節電のためのポイントとなります。

もし節電をするなら、風量は「微風」や「弱風」に設定した方が電気代が少なく済みそうとお考えかも知れません。しかし、エアコンは、室温が設定した温度になるまでの間に、最も多くの電力を消費します。 

そのため風量を微風や弱風に設定していると、室内が設定温度になるまで無駄に時間がかかってしまい、かえって電気代が高くなってしまうのです。

風量の自動運転は、設定温度に達するまでは強風を吹き出し、その後は微風、弱風に切り替えて、効率よく風量を制御します。そのため結果的に、無駄な電気代の削減につながるのです。

長期間使用しない場合はプラグから抜いておく

エアコンを長時間使用しない場合は、コンセントをプラグから抜いておきましょう。エアコンは稼働していない時の「待機電力」が大きい機器です。

待機電力とは、コンセントに接続された家電製品が、電源の切れている状態でも消費してしまう無駄な電力のことです。そのため、エアコンを長時間使用しない場合は、コンセントを抜いたほうが節電効果につながります。

ただし、コンセントを抜いて久々に使うときに、すぐにエアコンを起動すると故障する可能性があるので注意してください。

夏場に有効なエアコン節電方法!

夏のエアコン節電方法

では次に、夏場に有効なエアコン節電方法をご紹介していきます。

設定温度は26~28度(1度上げると10%の節約に)

節電のためには、エアコンの設定温度何度にしておけば良いのでしょうか。

エアコンの冷房運転での設定温度は、一般的に26~28度が推奨されていて、この温度が一番節電につながる設計となっています。さらに先ほど説明したとおり、風量は自動運転に設定しておきましょう。

風向きは「水平」または「上向き」が理想

風向きも節電にいくらか影響します。
節電をするためには、風向きを「水平」または「上向き」にしておくのが理想的です。

なぜなら空気は冷えると下にくるため、風向きは上向きにしておいた方が効率よく部屋を冷やせるからです。

サーキュレーターや扇風機で部屋の空気を循環させる

エアコンを補助する機器として、サーキュレータ」や「扇風機」で部屋の空気を循環させるのも、節電のために有効です。

エアコンの電力を抑えるには、室温のムラをなくすことが重要なため、サーキュレーターや扇風機を併用し空気の循環をよくすることでムラがなくなり、結果的にエアコンの電力的な負担が軽減されるからです。

ピークの暑さが過ぎれば「除湿」を併用

エアコンの運転設定を、冷房にするか除湿にするかによっても、電力の消費は変わってきます。

エアコンの消費電力は「設定温度」と「風量」で決まりますので、ある程度の暑さのピークが過ぎれば、冷房運転から除湿運転に切り替えた方が節電につながります。

カーテンで直射日光を遮断

部屋の温度は日差しによって変わってきます
そのため日差しを遮ればエアコンの負担を軽減でき、節約できるようになります。

例えば窓のカーテンなどで直射日光を遮断する工夫をすれば、部屋の温度の上昇を抑えることができ、電力消費を軽減できます。

冬場に有効なエアコン節電方法!

冬のエアコン節電方法

さてでは、冷房を使う夏場ではなく、暖房に使う冬場に有効なエアコン節電方法についてのチェックしていきましょう。

設定温度は20度がベスト

エアコンの暖房運転での設定温度は、20度が推奨されています。

そのため、やや低いと感じるかも知れませんが、エアコンは設定温度は20度が一番節電につながる設計となっているのです。

風向きは「下向き」が理想

暖房時のエアコンの風向きは下向きが理想です。

これは空気は暖かいと上にくるという特性があるため、暖房時の風向きは下向きにした方が効率的に部屋を暖められ、節電につながります。

加湿器で湿度を上げる

暖房は必ずしもエアコンだけに頼る必要はありません。例えば、体感温度は気温だけでなく湿度からも大きく影響を受けるものです。

そのため例えば加湿器で部屋の湿度を上げれば、体感温度も上げることができ、その結果エアコンの設定温度を無駄に上げることを避けられ、節電効果につながります。

やってはいけないエアコンの設定をご紹介!

夏のエアコン設定温度

では最後に、やってはいけないエアコンの設定について紹介していきます。

最初から「弱運転」で使用する

エアコンの間違った設定方法の中でもやりがちなのが、風量設定を「弱運転」にしてしまうというものです。

エアコンは「設定温度」に達するまでが一番電力を消費するため、始動時に風量を弱運転にしていると、設定温度まで余計な時間かかってしまい、その分無駄に電力を消費してしまうのです。

エアコンを頻繁にオンオフする

もうひとつのやってはいけないことは、エアコンを頻繁にON・OFFしてしまうという使い方です。先ほど説明したとおり、エアコンは設定温度に達するまでが一番電力を消費してしまいます。

ですからせっかく設定温度まで冷やしたり暖めたりしても、エアコンをOFFにしてしまうと設定温度からまた外気温に近いもとの温度に戻ってしまいます。

その状態でエアコンをONにすると、設定温度に戻すためにエアコンは無駄に電力を使ってしまい節電につながりません。

まとめ

1年を通して有効なエアコン節電方法は?

・扉や窓の隙間を埋めて断熱性を高める
・風量は「自動運転」から変えない
・長期間使用しない場合はプラグから抜いておく

夏場に有効なエアコン節電方法!

・設定温度は26~28度(1度上げると10%の節約に)
・風向きは「水平」または「上向き」が理想
・サーキュレーターや扇風機で部屋の空気を循環させる
・ピークの暑さが過ぎれば「除湿」を併用
・カーテンで直射日光を遮断

冬場に有効なエアコン節電方法!

・設定温度は20度がベスト
・風向きは「下向き」が理想
・加湿器で湿度を上げる

やってはいけないエアコンの設定!

・最初から「弱運転」で使用する
・エアコンを頻繁にオンオフする

エアコンの節電方法は、通年使えるものと、夏と冬で使い分けなければならないものがあります。
今回ご紹介したそれぞれの節電方法をしっかり理解し、是非電気料金の節約に役立ててください。

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