エアコン取り付けたいけど室外機が置けないかも!?狭い場所や置き場がない時でも室外機を設置する方法と別の選択肢

更新日:2024年3月21日

公開日:2023年2月6日

エアコンを設置する際に、お部屋に設置する「室内機」の置き場所が重要だとお考えではないでしょうか。
しかし実は屋外に設置する、「室外機」の置き場所も設置できるかどうかの条件として重要となるのです。
例えば、庭やベランダがなく狭いといった理由から、いったいどこに室外機を置いたらいいかお悩みの方も多いかと思います。
そこで今回は、室外機を置くため条件や、置けない時の対処法についてご紹介していきます。

エアコンの取り付けはお任せ下さい!

目次

まず始めに!普通にエアコンを取り付ける場合(標準工事)の室外機設置場所の条件を知っておこう!

エアコンの室外機置き場所のもっとも標準的な置き方には、「大地置き」と「ベランダ置き」の二種類があります。
室外機の置き方の条件には、室外機本体の寸法より
・奥行の前方が200mm以上
・奥行の後方が50mm以上
・左右の幅が各100mm以上
・高さが50mm以上※置台も含む)

のスペースがあれば問題なく置けます。
つまり、エアコン室外機寸法は一般的に
・奥行240~300mm
・横幅700~800mm
・高さ550~600mm

ですから、設置スペースは
・奥行490~550mm
・横幅900~1000mm
・高さ600~650mm

あれば設置可能ということになります。
※ただし、室外機の高さについてはプラブロックなどの置き台を設置しますのでプラス100mm(700~750mm)を見ておきましょう。
※上記数値は右記説明図にて確認できます。

室外機を置く場所の地面や床などが平坦(水平)であること

室外機を置く場所の地面やベランダに十分なスペースがある場合でも、必ず設置できるとは限りません。
まず、大地(庭・ベランダ)が、正確に水平であることが重要となります。
もし室外機が傾いて設置されていると、振動や騒音を引き起こす可能性があります。
そのような事態を防ぐ為にも、まずはじめに置き場所が水平であるか確認しましょう。
※階段状になっていたり明らかな傾斜、斜面でなければ設置可能です。

室外機までの距離がエアコン室内機から遠すぎないこと

室内機の位置と室外機の位置が、あまり離れていても室外機を置くことができません。
室内機と室外機は配管で接続しますので、もし配管の長さが10m以上になってしまうと、エアコン本来の能力が発揮できなくなってしまいます。
室外機の位置決めをする際には、必ず室内機と室外機の位置関係も確認しておきましょう。

室外機からの廃熱を逃がすための十分な空間が確保できること

室外機は、室内の熱を外に出す役割を果たします。
しかし、室外機の周りに通気スペースがないと空気を循環させることができずに熱い空気が室外機の周辺に溜まってしまい、その結果「ショートサーキット」という問題が発生してしまいます。
「ショートサーキット」とは直訳すると「短い循環」という意味で、室外機から出る温風が、新鮮な空気で室外機を冷やす吸気側と混ざりあってしまい、室外機の運転能力が低下してしまう現象です。
ショートサーキットになると最悪の場合、エアコンが運転停止になってしまいます。
室外機の温風は室外機の前方より排出されるため、空気の循環を良くするためには、室外機本体の前方より「200mm」以上障害物がないことが理想的な条件となります。

できれば室外機に直射日光が長時間当たり続けないこと

エアコンの消費電力を抑えるためには、室外機を直射日光から守ることも大切です
室外機が真夏の直射日光をガンガン浴びてしまうと、上記で説明した「ショートサーキット」と似た現象が起こり、消費電力の増加や運転停止につながってしまいます
室外機を直射日光から守るためには、日陰部分に置くことが理想的ですが、スペースがない場合は「遮断シート」などを室外機に設置し、直射日光から室外機を守るようにしてください。
※遮断シートは「エアコン室外機遮断シート」としてネットやホームセンター、量販店で「1,500円~3,000円」程度で購入できます。

できれば常に雨にさらされたり雪で覆われない場所であること

室外機の置き場所は、雨や雪にあたらない場所が理想的です。
室外機は本来、雨に強い構造になっています。
しかし長時間雨ざらしにされていた場合にはサビなどが発生し、それが原因で室外機に雨水が入り込んでしまい、故障の原因になる場合もあります。
さらに、雪の場合は室外機に雪が覆ってしまい、エアコンが止まってしまうこともあります
このような現象を防ぐ為にも、室外機は雨や雪が当たらない場所に置くのが理想的です。

室外機を通常設置できないのはこんなとき!過去の事例からみる具体的なパターン

では、室外機を通常設置できない場合はどうしたらいいのでしょうか?
室外機を設置するスペースが充分にない場合でも、設置できるいろいろな方法でありますので、いくつか具体的な方法を紹介していきます。

【パターン1】住宅密集地の一戸建てで隣家との間隔が狭い。敷地が狭く物が置けない。

最近はお隣とのスペースが狭く、密集した住宅が多くなってます。
お隣とのスペースがなく室外機を置けるスペースが十分ではない場合、エアコン設置はできません。
このようなケースの場合、専門のエアコン設置業者に相談てみてください

【パターン2】マンション、団地住まいでエアコンを取り付けたい部屋にベランダがなく置けない

マンションや団地で、ベランダがなく室外機が置くところがない場合も、エアコンを設置することができません。
このようなケースの場合も、専門のエアコン設置業者に相談てみてください

【パターン3】マンションの通路側に面した部屋にエアコンをつけたいが廊下等の共有部分に物を置けない

マンションの通路側に面した部屋にエアコンを設置したい場合、通路側が共用廊下になっていると、室外機が置けないこともあります。
このようなケースでは、建築時に配管が壁に埋設されている場合が多く、埋設された配管で室外機と室内機を接続すればエアコンの取り付けは可能です。
ただし、配管が埋設されていない場合は、エアコンを設置することはできません。
このような場合は建物の管理会社、もしくは専門のエアコン業者に相談しましょう。

室外機を通常設置できない場合の対策あります!設置オプション5案のご紹介

室外機を通常の方法で置けなかったり、スペースが十分ではないケースはどうしたらいいのでしょうか。
このような状況での解決案を、いくつかご紹介していきます。

室外機取付オプション1-壁面置き

庭やベランダが狭く通常の方法で設置できない場合、室外機を壁面に設置することで対応可能です。
この方法は、家の壁に「壁面金具」と呼ばれる専用の架台を設置し、そこに室外機を置くことになります。
ただし、専用の架台を壁に設置するため、作業スペース確保と落下の危険性があるため、3階以上の高さの場合は通常は取り付けられません。
もしどうしても取り付けるというのであれば、高所作業車を使ったり、足場を組まなければならず、なりの金額がかかりますので、事前に専門のエアコン工事業者に相談をしてみましょう。

室外機取付オプション2-屋根置き

戸建て住宅の場合、屋根に室外機を設置するという方法もあります。
この方法は、家の屋根に「屋根置き金具」と呼ばれる専用の架台を設置し、そこに室外機を置きます。
これは2階のお部屋にベランダがなく、地上置きもできないけれど屋根がある場合に使う方法です。
ただし、この設置方法は屋根の上での作業となり、屋根の傾斜が極端にある場合は工事できません。
この場合も、事前に専門のエアコン工事業者に相談してください。

室外機取付オプション3-天吊り工事

マンションや団地で、ベランダに室外機を置くスペースが十分にない場合は、ベランダの天井に室外機を吊るすという方法もあります。
この方法は、天井に「天井吊り金具」と呼ばれる専用の架台を設置し、そこに室外機を置きます。
この方法は、ベランダに置くスペースはあるけどベランダを広く使いたい時にも利用可能です。
ただし、この設置方法は天井部分に特殊な固定ボルトを使用しますので、ボルトがしっかり固定されてなと室外機が落下する危険性が伴います。
しっかり設置するために、事前に専門のエアコン設置業者に相談してみてください。

室外機取付オプション4-2段置き

室外機を2台置きたい時に2台分のスペースがない場合、室外機を上下に2台設置するという方法が使えます。
この方法では「2段置き金具」と呼ばれる特殊な架台を設置し、1台を下段、2台目を上段に乗せます。
すでにエアコンが1台設置されているため、2代目を設置するペースがない場合にも、同様に上下に設置することも可能です。
このような場合も、事前に専門のエアコン工事業者に相談しましょう。

配管延長オプション-配管横引き、立ち下ろし

戸建やアパートなどで、2階のお部屋にエアコンを設置したいけれどベランダがない場合や、ベランダはあるけれど設置する場所がないという場合に、室外機を1階の地面に設置する方法もあります。
この方法では、室内機と室外機をつなぐ配管を、1階まで降ろして接続します。
この方法は、3階のお部屋の場合でも使用可能です。
ただし設置の際は、長いハシゴを立て掛けての作業となりますので、十分な作業スペースがないと設置ができません。
このようケースで室外機を設置をしたい場合も、事前に専門のエアコン工事業者に相談してください。

番外編-室外機があとちょっと小さかったら置けるかも!?最小の室外機サイズのエアコン紹介

大きいサイズのエアコンを取り付けたいのだけれど、室外機を置くスペースが限られており、設置サイズが収まらないという場合は、最小サイズのエアコンにすれば取り付けられる場合もあります。
例えば、三菱の「霧ヶ峰AXVシリーズ」や日立「白くまくんAJシリーズ」などは、室外機がコンパクトで設置が可能になるかもしれません。
室外機の寸法は、各メーカー公式サイトでで紹介されていますので、一度確認してみてください。
ただし、実際には室外機寸法+余裕寸法が必要になりますので、ご購入にの際はご注意ください。
※インターネットで検索し「エアコン 室外機 小さい 最小」等で検索すると、いろいろなメーカーの室外機の寸法が調べられますので、是非検索してみてくだい。                                     

上記オプション工事の詳細や費用は下記を参照
室外機取り付けに関するオプション工事料金

オプションで取り付けるのも無理な時は別の方法を検討しよう!

特殊な作業を利用しても室外機がどうしても置けず、ルームエアコンが設置できない場合は、別の方法も検討する必要があります。
それでは続いて、厳しい暑さを少しでもやわらげ、快適に過ごせるようなエアコン以外の冷房器具をご紹介させていただきます。

窓エアコンの設置を検討する

壁掛け型ルームエアコンが設置できない環境の場合、「窓用エアコン」を利用してみてはいかがでしょうか。
窓用エアコンとは、「ウィンドウエアコン」や「ウィンドウクーラー」と呼ばれる冷房器具のことです。
通常の壁掛け型のルームエアコンは、室内機と室外機の設置が必要ですからスペースの確保が必要ですが、窓用エアコンには室外機はなく窓に取り付けるだけのため、スペース確保の心配もありません。
スペース的にどうしてもエアコンの設置ができないようようでしたら、窓用エアコンの設置も検討しましょう。

窓エアコンのメリット

窓型エアコンのメリットは、窓の高さが規定の範囲内(770mm~1400mm)であれば、どこのお部屋にも取り付け可能でお手軽なことと、工事費用が安いことにあります。
日曜大工やDIYが得意な方なら、自分でも取り付けもできるはずです。
もちろん細かい作業などが得意でない場合、弊社にて窓エアコン取り付けもご依頼いただけますのでぜひご検討ください。

窓エアコンのデメリット

窓エアコンのデメリットとしては、壁掛け型ルームエアコンと比べて、電気代が若干高めになることがあげられます。
ルームエアコンはいろいろなセンサーによって消費電力を制御してくれますが、窓エアコンはシンプルな機能で細かな節約機能がなく、風量の強弱・温度設定のみとなっています。
そのため、電力が若干高めになってしまいまうわけです。
さらにルームエアコンと比べて窓エアコンは、全般的に効きが弱いこともデメリットとしてあげられます。

フォーラムサービスのエアコン工事をご紹介!
フォーラムサービス従業員

家庭用スポットエアコンの設置を検討する

窓エアコンより気軽に置けて、しかも設置した部屋内で向きの変更や移動が可能な「スポットクーラー」を設置するという選択肢もあります。
スポットクーラーには室外機がなく、設置のための大掛かりな工事も不要です。

スポットエアコンのメリット

スポットクーラーの冷却効果はルームエアコンにこそ劣りますが、熱交換器を装備しているので、部屋の温度はきちんと下げてくれます。
暑い夏でも十分な清涼感を得ることができ、本体を床に置いて使用しますので、ルームエアコンのような室外機もなく設置スペースも心配なく、工事不要ですぐに使用することが可能です。

スポットエアコンのデメリット

冷風機は値段が3~4万円以上の製品がほとんどですから、やや高額な冷房器具となります。
さらに使用する際には、排熱パイプを部屋の排気口に接続するか、窓を開けて排熱する必要があるので、工事不要でも排熱スペースが必要となります。
そのため、建物の構造を確認する必要があるため、購入する場合は、しっかり使用方法などを確認としなければなりません。

冷風扇の設置を検討する

冷風扇は、水が蒸発するときの「気化熱」を利用して、冷たい風を起こす機器です。
一見スポットエアコンと似ていると思うかも知れませんが、冷風扇の仕組みはスポットエアコンとはまったく違います。
スポットエアコンは熱交換器があり、空気を吸い込んで温度を下げ、排熱を外に排出します。
一方冷風扇風は、器具のフィルターに水を含ませておき、空気がフィルターを通る際に水分が蒸発して熱が奪われる「気化熱」という現象で、冷風を送り出すという仕組みとなっています。
わかりやすくいえば、扇風機の前に水で湿らせたハンカチを置いて送風して、冷たい風を出しているようなものです。
機械的には加湿器に似ているとも言えるでしょう。
こちらは、コンセントさえあれば工事不要で排熱スペースの心配もありません。

冷風扇のメリット

冷風機は工事が不要で、水とコンセントさえあればどこにでもすぐに使用可能です。
スポットエアコンに比べて電気代が安く省エネで、エアコンやスポットエアコンのように排熱をしないので環境にやさしい冷房器具です。

冷風扇のデメリット

冷風機は水が気化する性質を利用して使用するため、空間全体の温度を下げる効果があります。
その一方で、締め切った部屋で利用をすると湿度が上がる、たびたび給水をする必要がある、部屋全体の効果的な冷却効果が期待できない、などがデメリットとしてあげられます。

扇風機・サーキュレーターの設置を検討する

壁掛けルームエアコン・窓型エアコン・スポットエアコンも取り付けできない場合は、「扇風機」や「サーキュレーター」の設置も検討しましょう。
役割としては、空気を循環させる効果があるため、壁かけルームエアコンが設置できなく、窓型エアコンやスポットエアコン、冷風扇のいずれかの冷暖機器を併用して使用できれば、冷却効果が期待できます。

扇風機・サーキュレーターのメリット

扇風機やサーキュレータを使用するメリットとしては、「工事が不要ですぐ使える」「本体の値段が安い」「電気代が安く省エネ」などがあげられます。

扇風機・サーキュレーターのデメリット

扇風機やサーキュレータを使用するデメリットは「お部屋全体の冷却効果がのぞめない」ことにあります。

まとめ

エアコンは、室内機と室外機をそれぞれ設置する必要があります。
庭やベランダがない、または狭いという理由で室外機を置く場所を確保できない場合、どうしたらいいか困ってしまいます。
今回は標準的な方法で室外機が置けない場合の対処方法もご紹介しましたので、エアコンの設置をすぐにあきらめるのではなく、是非専門のエアコン工事業者に相談してみてください。

設置できないケースとそれぞれの対処方法
・お隣との間隔がせまく室外機を置けるスペースが十分ではない場合
・マンションや団地で、ベランダがなく室外機が置くところがない場合
→エアコン取り付け業者に問い合わせ
・マンションの通路側に面した部屋で通路側が共用廊下で室外機が置けない
→埋没配管があれば利用する
・庭やベランダが狭く通常に設置できない場合
→室外機を壁面に設置することで対応可能
・戸建て住宅で設置場所がない場
→屋根に室外機を設置する
・マンションや団地でベランダに室外機を置くスペースが十分にない場合
→ベランダの天井に室外機を吊るす
・室外機を2台置きたい時に2台分のスペースがない場合
→室外機を上下に2台設置
・戸建やアパートなどで2階にどベランダがない、設置する場所がない場合
→室外機を1階の地面に設置する
・大きいサイズのエアコンを取り付けたいが室外機を置くスペースがない場合
→最小サイズのエアコンのなら取り付けられるかも
・どうしても設置できない場合
→窓エアコンの設置、家庭用スポットエアコン、冷風扇、扇風機・サーキュレーターで代用する

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